ビール好きが喜ぶビール旅行!おすすめの国とビール以外の楽しみ

ビール好きへの究極のプレゼントは、ビールを満喫できる「ビールトラベル」です。

ビアホールをめぐったり、地元民に混ざってビールで乾杯したり、ビール一つでかなり楽しめるのです。

今日は、地ビールで有名な国を紹介します。ビール以外に楽しめることも合わせて紹介しますので、どうぞ。

チェコ・プラハほろ酔い気分でロマンチックな夜景を見る

あまり知られていませんが、チェコは一人あたりのビール消費量がなんと世界一!(モンゴルあたりだと思っていました)。しかも物価が安い。

おすすめの都市が、「千年の都」と呼ばれるチェコのプラハ。そのため、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、ロココなど、さまざまな建築様式が残り、歴史建築好きにはたまらない場所でしょう。

歴史的建造物のライトアップを見ながら、ビアホールでチェコ産ビール楽しむ。その後ほろ酔い気分で中世ヨーロッパの街を散策すると、最高にロマンチックです。特にオススメなビアホールが、プラハ最古の歴史を持つ「ウ・フレーク」。修道院だった建物なので、観光名所でもあります。

更に、プラハから電車で1時間で行ける、ピルスナーウルケルの工場見学も外せません。「世界初のラガービール」を作った会社で、でき立てのビールをその場で頂けます。行った人によると、「こんなに香り豊かなビールは飲んだことがない」とか。

さらに、プラハから日帰りできるのが世界遺産の町「チェスキー・クルムロフ」。オレンジ色の屋根がおとぎ話に出てきそうですよね。必ず「クルムロフ城」に登って、街全体が見てください。

プラハ旅行の基礎知識:

日本から経由便で15時間程。旅行ベストシーズンは、穏やかで過ごしやすい6~9月。


ドイツ・ミュンヘンで世界一のビール祭りを体験

ビールと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、ドイツ!ドイツでは、ビールを飲むことが政府によって奨励されています。税収が増えるかららしいですが、さすが世界で最も合理的だと言われるドイツ人!

おすすめは、毎年9月半ば〜10月上旬に、ミュンヘンで開催される「オクトーバーフェスト」。世界一有名なビール祭りと呼ばれています。国籍にかかわらず、一緒に乾杯して、歌って踊るイベントです。

外国人と飲むのは心細いかもしれませんが、酔っ払えば関係ありません!空中ブランコやジェットコースターに併設されているので、ビールが飲めなくても十分楽しめるでしょう。ほろ酔いで乗るとさらにスリリングです!飲み過ぎて身の回りのものを手放さないようにね。

車好きな方は、BMWミュージアムへ。BMWの歴代の車、バイク、レーシングカーが見れる場所で、大人はもちろん、子供も楽しめます。

ミュンヘン旅行の基礎知識:

  • 日本から直行便で12時間。
  • ベストの旅行シーズンは、温暖な5月〜10月。9月半ば〜10月上旬には、オクトーバーフェストが開催されるので、特におすすめ。12月のクリスマスも素敵ですが寒い。

ブラジル・リオデジャネイロでサンバと肉とビール

情熱の国ブラジル。その第二の都市:リオデジャネイロもビール好きには欠かせない都市です。

ブラジルはとうもろこしの生産が盛んなため、ビールは水より安い。そのため、ビールとお肉中心の食生活となり、ブラジル人の肥満率はなんと51%。駅に肥満者優先席があるほどです。

ブラジルでぜひ楽しみたいのが、シュラスコ、つまりブラジリアン・バーべキュー。お肉を炭火で焼き上げ、食べたい量を店員に言えば、テーブルでカットしてくれます。

ぜひ行きたいのが、毎年2月頃に行われる、10万人のサンバカーニバル。セクシーな衣装を着たダンサーがパレードをします。ちなみに、カーニバル後はこれらの衣装は使い捨てらしく、カーニバルの後に観光客が好きなものを自由に持ち帰れるんだそう。

リオデジャネイロ旅行の基礎知識:

日本からは、乗継含めて25~28時間。

南半球にあるので、ベストシーズンは日本の冬にあたる時期。