「汽車、電車、列車」が好きな方へのプレゼントは何がいいのでしょう?
生粋の鉄道ファンには、鉄道のプラモデルをプレゼントしようか?電車オタクの彼氏へのちょっとしたプレゼントには、一緒にプレゼントを選べるカタログギフトにしようか?大学でお世話になった先輩、学校の先生には、鉄道の写真集にしようか?
今日は、電車好き&鉄道好きの方が喜ぶ必需品から面白プレゼント、便利グッズまでをまとめました。5000円以下のプレゼントがほとんど!
駅名が書かれたキーホルダー(予算3000円)
パーソナルなギフトを贈りたいなら、駅名が刻まれたキーホルダー。プレゼントする相手と初めて出会った場所など、思い出の駅名にするのがおすすめ。電車好きな彼氏へのちょっとしたギフトにいいのでは?ネットショップで簡単に見つかります。パスケースもプレゼントして、一緒に付けてもらうのもいいでしょう。
汽車のプラモデル(予算2万円)
DIYやプラモデルが好きな電車オタクにおすすめなのが、汽車の金属模型。上は、Time 4 Machineというブランドの。金属板からパーツをバキバキ切り取って、組み立てると、ゼンマイ式列車ができるというプラモデルです。ここまで精巧に作られたプラモデルは少ないので、鉄道愛好の上級者にプレゼントすると喜ばれますよ。
相手が撮った電車の写真をアルバムにする(予算5000円)
電車の写真を撮るのが好きな電車オタクには、相手が自分で撮った写真をアルバムにして渡しませんか?写真をサイトにアップロードすれば後日写真集が届くという仕組みで、ネット上だけで注文できるので、遠方に住む方に直接郵送できます。無印良品風の素朴な表紙が女性にも好かれるでしょう。
汽車のような加湿器(予算3000円)
冬やクリスマスの時期におすすめなプレゼントが、電車の加湿器。部屋で作業する電車好きな方には、部屋を快適にするプレゼントが喜ばれますし、風邪予防にもなります。加湿器の水から発生するマイナスイオンは、ストレスを軽減する効果があります。また、水や霧が熱くならないため、小さいお子さんやペットのいるご家庭でも安全です。色はピンクとブルーの二色。
写真編集の最高級ソフト(予算2万円)
カメラで電車の写真を撮るのが好きな方は多い。ネットだけでできるプレゼントが、写真編集ソフト。電車の写真をさらに美しくできます。クリスマスプレゼントにおすすめは、アドビフォトショップとライトルームのセット。一年間の使用料が2万円もするので、ほしいけれど買えない方は多いはず。彼氏や彼女へのプレゼントにおすすめ!
どこにでも携帯を固定できる三脚(予算3000円)
カメラで電車の写真を撮るのが電車好きな方が多い。最近はスマホで撮影する方も多いそうです。このくねくねした三脚は、どこにでも巻き付くので、いろいろな場所で、いろんな角度の撮影できます。怪しい大人のおもちゃみたいですが、とても便利!ほとんどの携帯で使えますので、男子高生、男子大学生へのプレゼントとして最適なのでは?電車の方はもちろん、ゴールデンウィークでアウトドアを楽しむ同僚に喜ばれるはず!
行まで指せるしおり(予算1000円)
電車の時刻表を読むのが好きな電車好きさんには、矢じりの形を模した金属製のしおり。読み終えた行に矢じりの先を当てれば、次に読むときに一目で読み始めるべき場所が分かります。飽きのこないシンプルなデザインだから、好みが分かれることもないロングセラーです。また、読みかけの本があるのに、新しく買った本が気になって、ついつい読み始めてしまうことはあるでしょう。そんな時は、このしおりがたくさんあれけば困りません。
駅の掛け時計風のキッチンタイマー(予算3000円)
Dultonのキッチンタイマー。北欧風のキッチン用品が好きな女性におすすめなダルトン。日本のキッチン&インテリアブランドなので、北欧ブランドよりお手頃に自宅に取り込めます!私おすすめがキッチンタイマー。かわいいでしょ?ベーキングの時に役立ちそうです。両方落ち着いた色調なので、使う人の年齢を選びません。
カメラの保存に適したドライボックス(予算3000円)
鉄道グッズを整理するのに適しているのが、ケース内の湿度が一目で分かる、ドライボックス。湿気に弱いカメラやレンズの保管場所としても重宝されますが、食料品や衣料品を入れるのに役立つでしょう。1000円くらいで、8リットルも買えます。
コンパクトなレンズ掃除ペン(予算1000円〜6000円)
写真を撮る人が愛用する:HAKUBAのレンズペン。ブラシとチップがついており、カメラのレンズを簡単に掃除できます。高級な天然ヤギ毛のブラシは、品質も素晴らしく、レンズを傷つけることなくゴミを取り除けます。電車好きな彼氏にぴったりのプレゼントでしょう。価格以上のはたらきできるでしょう。
軽くて暖かいユニクロのダウン(予算4000円から6000円)
秋冬に電車を撮影する場合、軽くて暖かいユニクロのダウンジャケットが大活躍します。ベストタイプと長袖のジャケットタイプがありますが、カメラを使うには、腕がないベストがおすすめ。ジャケットのインナーに着用できるので、寒がりなカメラマンに最適のプレゼント。冬場は寒さとの戦いになるため、手袋やピステ、ネックウォーマーなどの防寒具もプレゼントするといいでしょう。仕事だけでなく、趣味でも利用できるプレゼントです。
リュックにカメラを掛けられるクリップ(予算3000円)
写真を撮るなら、知らない人はいない「Peak Design」。特にカメラストラップは、スライドさせるだけだという、簡単に切り離せる仕様のうえ、デザインもかっこいいので、使う人が多い人気アイテムです。気分によってストラップを付け替えたい人にも向いています。また、ネックストラップやショルダーへの長さ調節がしやすいことも特徴です。