小説家&作家が喜ぶ誕生日プレゼント!おしゃれな文房具からリラックスグッズまで

小説家&作家など、書き物をする方には何をプレゼントすればいいのでしょう。

出版社との打ち合わせ、文学賞の選考委員までと様々な仕事をこなす小説家。

本をよく読むので、おしゃれな読書グッズにしようか?デビュー前の小説家なら、アルバイトや別の仕事をしながら執筆する方もいるので、お米券など実用的なプレゼントにしようか。

今日は、小説家&作家の男性&女性のために、おしゃれなプレゼントを紹介します。定番の図書カードはあえてはずしました。

予算1000円以下のプチギフトから1万円くらいの高価なプレゼントまで揃えました。

恋愛小説、ホラー小説、SF作家、ミステリー作家はもちろん、コラムやエッセイの執筆者、web小説家まで対応。

執筆に専念できるワープロ(予算4万円)

ポメラは、簡単に言うと、インターネットにつながらないワープロ。執筆中に「Youtubeをみてしまった」なんてことがないので、執筆作業に集中できます。これで、「納期に間に合わない」ことが減りますね。国語辞典・英和和英辞典もつきなのも便利。また、軽いので、フリーランスの小説家なら、カフェなど、好きな場所で執筆できます。

時間短グッズ!住所と名前をオーダーメイドできる印鑑(予算5000円)

Midori/オーダー住所印:
公式サイト

小説家は出版社への投稿など、郵便物が多い。そこで、オーダーメイドの住所印鑑!名前と住所が一緒になので、ポンと押せば、自分の住所を書く必要がありません。担当編集者から作家にプレゼントしたい一品。売れっ子になると、ほとんどのものは揃っているので、こういうパーソナルなグッズがおすすめ。

手書き派の小説家にぴったりなファイル(予算8000円)

MDノートバッグ(ヤギ革):
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小説家と言えば、「家にこもりっぱなしでパソコンや紙とにらめっこしながらの執筆活動」というイメージがあるかもしれませんが、最近は気分転換で外で執筆する方も多いそうです。そこで、Midoriのヤギ革のノートバッグ。A4ノート、ペン、スマホがちょうど入る大きさです。革は使うにつれて、茶色になり、味も出てきます。中年の小説家におすすめのプレゼント。

受賞祝いに最適な、名入れペン(予算5000円)

名入れボールペン:
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新人賞を受賞した小説家には名入れボールペン。名前が入ったボールペンです。自分の名前が入ったグッズを貰うと、トロフィーを貰った気分になりますよね。Parkerなどのブランドものボールペンでも予算5000円以内で手に入ります。 ただ、年上にペンをプレゼントするのは失礼とされているので、先輩には避けた方が無難です。ビジネス用品の定番。

女性小説家が喜ぶ、フェザーペン(予算2000円)

フェザーペン:
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小説家なら、自宅を文学的な雰囲気を演出したいですよね?そこで、中世の人が使っているようなフェザーペン。かわいい文房具は気分転換になるので、学生でも社会人でも、毎日の勉強や仕事の良きパートナーとなるでしょう。女心を叶えてくれるのがフェザーペンです。フランフランで買えます。

雨でもメモできる、防水ノート(予算500円)

小説家は、メモとペンを持ち歩き、町にヒントを探しに行くことも多いそうです。そこで、雨でも書けるメモ帳:耐水ノート。シンプルで飽きない作りが大人に絶大な人気を誇ります。また、小説家はインテリ系が多いので、高級ノートも喜ばれます。オリジナリティーを出したいなら、モレスキンの限定版ノートがおすすめ。短編小説や長編小説のプロットを書くのにも最適です。

机に置ける空気清浄機(予算1万円)

cado/空気清浄機:
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空気洗浄機があれば、頭がスッキリして仕事効率が上がります。プロ小説家には、コンパクトな卓上用の空気清浄機がおすすめホテルで缶詰めになっている時に喜ばれそうね。健康に気遣ったプレゼントって思いやりを感じますよね。花粉症対策にもなりそう。

スキャナーより便利な本のカメラ(予算2万円)

サンワダイレクト/スタンドスキャナー:
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小説家なら、本や雑誌から資料集めをすることもあるでしょう。スタンドスキャナーは、平らにした本をしたにおけば、一ページをまるごとデジタル化できる機械。手書きに書いた原稿をパソコンに読み込みたい時にも最適。遠くにいる方へ入稿する時にも便利そう。

眠気覚ましに最適な、スタバのコーヒー(予算3000円)

スタバギフト(公式サイト

読者から好きな小説家にプレゼントしたい一品。ただ、知らない人から食べ物をもらうのに抵抗があるかもしれないので、スタバなどの商品券でもいいかもしれません。お母さん、友達、同僚、彼女など、幅広くプレゼントできます。

疲れた目を癒やすアイマスク(予算3000円)

ブルーノのアイピロー:
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執筆で疲れた目をリラックスできるアイマスク。レンジで温めると、中に入ったセラミックビーズが発熱して、疲れた目元の血行をよくしてくれます。少し重みがあるので、目元にフィットして、とっても気持ちいい〜。この手のアイマスクは、「めぐりズム」のような使い切りタイプ、300回使えるタイプと色々ありますが、おすすめは、カバーがついた繰り返し使えるアイピロー。清潔ですし、地球環境にも優しい♡。

どんな本でも買える、アマゾンギフト券(予算1000円〜)

アマゾンギフトカード:
公式サイト

本の数でアマゾンの右に出るショップはありません。アマゾンのギフト券を贈れば、小説家ならきっと大喜びするでしょう。遠方に住む方には、メールも贈れます。しかも1000円〜好きな金額を選ば、メッセージもつけられるんです!これ以上お手頃で、読書好きな方に喜んでもらえるプレゼントはありません。

読んだ本を簡単にメモできる、読書メモ帳(予算500円)

暮らしのキロク:
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読んだ書籍の簡単な感想が書けるメモ帳。テンプレートがついていて、書き終わったら手帳にも貼れます。メモが面倒くさい人でも、これなら記録が楽しそうでしょ?他に20種類以上あり、お気に入りのレストランや、体重や体調を記録できます。

ミニマリストが好きなしおり(予算1500円)

おそろく世界で最も有名なしおり:Book Darts。本のページに挿せば、ピンポイントでどの行まで読んだかも教えてくれます。本の端からはみ出さないので、ミニマリストの方が好きデザインではないでしょうか。缶に入った50個入りの他、500円で買える15個パックのも売っていますので、プチギフトにも最適です。

本モチーフの間接照明(予算3000円)

Lumiosf(本型ライト):
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本の形をしたLEDライト。開くと、ポワーンとした光が本から溢れ出て、素敵な間接照明に!夜に本を読む方は、ベッドサイドに1つあると便利です。落ち着きどうですね。

執筆で冷えない、暖かいひざ掛け(予算3000円)

お母さんやお父さんなど、年配の小説家には、暖かくてやわらかいひざ掛けをプレゼントしませんか?足元を暖かくすると、読書や学習を効率的にするそうです。Zara Homeのひざ掛けは品質がいいですし、なによりおしゃれ!公式通販でも買えますし、店舗もけっこうあるので、実際に手にとってみるといいでしょう。

静かに本が読める、ノイズキャンセリングヘッドホン(予算1万円〜)

ノイズキャンセリングヘッドホン:
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静かに読書したい方におすすめのプレゼント:ノイズキャンセリングヘッドホン。つけるだけで、周りの雑音を消してくれるヘッドホンです。私も先日初めて使って効果にびっくりしています。音楽を聞く時にも一番小さいボリュームでもクリアに聞こえます。うるさいカフェで読書したい方にピッタリ!ただ、いいものは値段が2万円くらいするので、旦那さんや奥さんなど、好みが完璧に分かる方にでないとおすすめしません。

お金を節約する、KindleまたはKobo(予算2万円)

紙の書籍の2割引で本が買える電子リーダー。「できるだけ多く本を読みたい」方の悩みを解決してくれます。私の旦那もKindleを購入して以来、家計が助かっています(笑)。スマホやタブレットより目に優しいので、お父さんやお母さんにプレゼントしてみては?

おしゃれなキンドルカバー(予算3000円)

相手の趣味に合ったキンドルカバー:
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キンドルを持っている小説家も多いはず。なら、キンドルカバーをプレゼントしませんか。女性は模様替えが大好きなので、特に喜んでもらえるはずです。女性には、相手の趣味に合ったキンドルカバー、男性にはモレスキンのキンドルカバーがおすすめ。

お風呂でもKindleが読めるケース(予算2000円)

Temdan Kindle防水ケース:
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すでにKindleをお持ちの方には、Kindleアクセサリーをプレゼントするといいでしょう。例えばKindleの防水ケース。TemdanのKindle防水ケースは超薄型でスタイリッシュ。お風呂の湯気で画面が曇るので、防水機能付きのKindle Oasisにはかないませんが、お風呂やビーチで読書したい小説家に最適です。